18 あずさ 0102 「誰にも渡さない」
- 2015/01/02
- 10:44
【あずさ18】 狭い僕の部屋の半分を占めるベッドの縁に、あずさはちょこんと座っている。いつものお嬢さまふうの服は脱いできちんと折り畳まれ、いまはキャミソールにショーツという無防備な姿である。 キャミの胸を持ち上げているふくらみは、相変わらずはち切れそうに盛り上がり、襟から覗く谷間はうっかり指を挟めば千切られそうなほどに、くっきりと深い。 21歳の若々しい女体を包むには、布地の面積はあまりにも少なかった...